先般の台風のような強風で樹木が倒木し、事故になってしまった場合、市の管理責任が問われてしまう。
今回書き込んだ事案は、民地から公道に飛び出しているミカンの木である。
現地調査したところ、大きなミカンがたわわに実っており、何個か道路に落ちていた。車両が枝に接触したり、落ちているミカンが原因で事故になった場合、道路管理者(市)の責任が追及されてしまう。
日頃より、所管部署でパトロールをおこなっているが、目が行き届かないのが現状であろう。
地域自治会等々と連携を密にし、是正していかなければ!と考える。
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