東日本大震災により東京電力の発電設備に甚大な被害が生じた。
この被害により、電力供給の見通しが非常に厳しい状況である。
この先、本格的な暑さを迎える夏場には、電力不足となる事は間違いない。
現在、市では、庁舎や公共施設における照明の減灯、空調・エレベーター等の使用制限、クールビズの前倒し及び期間延長など、さまざまな節電対策に取り組んでいる。
そこで本日22日は、目標節電率15%を目指し、市役所職員の昼休みも電力重要が少なくなる12:00~13:00は業務を継続し、電力使用の分散(ピークシフト)の13:00~昼休みをとる「ランチシフト」をおこなう。
0 件のコメント:
コメントを投稿