2011年1月13日木曜日

もっと増えてもよいのでは!

以前、横断歩道上に立つとセンサーが感知して照明が点灯する標識の件を書き込んだ。

それに匹敵するくらいの標識が存在する。それは、夜の帳が下りる頃、標識が点滅する画期的なものである。

暗がりの十字路手前で、黙々と仕事をこなす「とまれ」の標識がそれである。

電源は?といえば、どうもソーラー充電でまかなっているようだ。

点滅だけに撮影が上手くいかず、7~8回シャッターを切りようやく撮影できた。(少しピンボケ)

費用対効果がどのくらいか定かでないが、事故防止に一役かっている事は間違いないと思う。

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