水消火器の取り扱いや、三角布での応急手当法等々を指導。
皆さんの真剣な眼差しを浴びながら、自分たちも消火器の取り扱いや、応急手当法を再確認の充実した訓練となった。
午後からは、「第32回 造形さがみ風っ子展」へ。
2会場で開催されていたので、まず女子美術大学へ向かう。
大沢ブロック+小山・相模台の各中学校の生徒作品を鑑賞。
どれもこれも趣向を凝らした素晴らしい作品だらけであった。
その後、もう一つの会場である淵野辺公園へ。
こちらは会場も広く、8つのブロックの各小中学校の子どもたちの作品が所狭しと並べられていた。
下の写真は、鹿島台小学校5年生の作品で「歌うハニワ」だそうです。
独創性があり、こちらも素晴らしい作品だらけだった。
これから先も、独自性を持って作品にオリジナリティーを発揮していただきたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿