低炭素社会への取り組み

本日は、環境経済常任委員会の視察で、am9:10発「スターフライヤー機」で北九州へ・・・

今回の視察は、北九州市が取り組むグリーンフロンティアプランを勉強してまいりました。

平成20年7月22日に、北九州市・横浜市・富山市・帯広市・水俣市・下川町（北海道）の6都市が「環境モデル都市」となりました。

その後、本年の1月23日には京都市・堺市・飯田市・豊田市・梼原町（高知県）・宮古島市・千代田区（東京都）の7都市が追加され、低炭素社会に向けた様々な取り組みが施されています。

北九州市は、平成9年から「北九州エコタウン」をスタートし、民間企業に協力を頂きながらCO2削減を積極的に進めてきた先進市であります。

詳細については、視察報告書をまとめますので、ご興味がある方はご連絡して下さい。

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