この祭りは、小田急線相模大野駅周辺の商店街や住民が、90年に「相模大野フェスティバル」から始まり、途中で万灯が加わり、現在の形となりました。
20回目を一つの区切りとして来年以降は万灯中心の展示をやめ、若者中心の新たな祭りにする方針だそうです。
毎年恒例の市長点灯式で、スイッチを入れる加山市長
エコ的でしょうか、ペットボトルやダンボールを素材とした「万灯」が目立ち、また地域の自治会や小学校児童の作品が多く、この祭りの歴史を感じさせられました。
明日もam11:00~pm5:00まで開催されていますので、ぜひ覗いてください。
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