ここの所、本を読む機会を逃していましたが、久しぶりに書店を訪れ目を惹いた作品があったので購入!
まだ、途中までしか読んでいませんが、途中まで紹介します。
この作品は3人の詐欺師の話です。
2人組の男の詐欺師と、1人の女詐欺師がひょんな事から出会い、ある大富豪が飼っている犬の誘拐を企てる。しかし、その大富豪の息子が頭の切れる子供で、計画を見破られてしまう。もう終わりかと思ったが、少年の口から出てきた言葉は、「ボクを誘拐してよ」・・・なんと少年は自分の親から金を盗る為、3人の詐欺師たちと狂言誘拐を企てる。という所まで読みました。
続きは、完読後にまた・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿